【ストックホルム】王宮の見所まとめ / 宮殿内、衛兵交代式、博物館など【地図・詳細情報アリ】

ストックホルム観光の中心となる旧市街のガムラスタン地区にある王宮 (Kungliga slottet)は、豪華絢爛な宮殿内を見学したり、衛兵交代式、豪華な宝物や歴史的資料を収めた博物館や礼拝堂など、非常に見応えのあるスポットです。

すべてじっくり見学すると一日時間があっても足りないほどですが、 今回はガムラスタン観光と合わせてさくっと観光できるように、見どころスポットをご紹介します!

目次

王宮の歴史

歴代の王族が暮らした王宮は600室以上の部屋を誇り、現在のロイヤルファミリーが1981年に郊外のドロットニングホルム宮殿へ転居するまでここで暮らしていました。

13世紀半ばに建てられた王宮17世紀に火災で焼失してしまい、現在見られる姿は18世紀に建てられたバロック様式の建物です。

付属する博物館で姿が見られるかつての王宮の姿は、現在には見られない塔がありました。

外見はそれほど華やかな建物ではありませんが、宮殿内部の華やかさや展示品の数が多くとても見応えがある施設です。

スロットバッケン通りに面する壁をよく見ると、スウェーデンの植物学者のカール・フォン・リンネ (Carl von Linné)を発見。

国家の間(Rikssalen)

国家の間は、1975年までは国王による国会開会の儀式が開かれていた場所。

中央には銀の王座が置かれています。

王族の居室(Representationsvåningarna)

見学できるのは2階と3階の一部の部屋なので、時間がない方はさくっと見学すると1時間~1時間半くらいで周れます。

 

王宮(Kungliga slottet)
時間:5月~9月 10–17時 (7月〜8月は 毎日9時~)
10月〜4月 10–16時
定休日:10月〜4月の月曜日、Walpurgis Night(4/30)、クリスマスとイブ
 料金:大人160 SEK 、7~17歳は80SEK (美術館なども含むコンビネーションチケットは大人180SEK)
HP:http://u0u0.net/FuQ6
アクセス:地下鉄ガムラスタン駅から徒歩7分

衛兵交代式(Högvaktsflygeln)

お昼頃に王宮の広場で開催される衛兵交代式は、ブラスバンドを伴う華やかなパレードです。

季節によって開催日程や時間が異なるので、別記事に詳しく書きました!

王宮礼拝堂(Slottskyrkan)

王宮の入り口の向かい側に入り口のある王宮礼拝堂は、 無料で入場することができるエリア。

1754年に完成した礼拝堂は、高い天井にはフランスロココ様式の美しい装飾が施されており、ため息の出るほどの美しさです。

王宮礼拝堂(Slottskyrkan)
時間:10-17時(日曜日は11時からミサあり)
定休日:10月~4月
料金:無料
HP:http://urx2.nu/JRlf
地図:https://goo.gl/maps/nX2XbsaqNNp

グスタフ3世のアンティーク博物館 (Gustav III:s antikmuseum)

Lejonbacken(レーヨンバッケン通り)に小さな入り口のあるグスタフ3世のアンティーク博物館は1792年設立。ヨーロッパでもっとも古い美術館の一つですが、2年後には閉館されました。

グスタフ3世が収集した古代の彫刻は彼がイタリア旅行の際に購入したもので、博物館は当時と同じように展示されています。

小さな博物館なので、さくっと見ると10分くらいで見学することができます。

 

■ グスタフ3世のアンティーク博物館 (Gustav III:s antikmuseum)
時間: 10-17時 (4月は16時まで)
定休日: 10-4月20日
料金:  (宮殿と美術館を含むコンビネーションチケット大人180SEK)
HP: http://urx2.nu/JRlm

王家武儀博物館 (Livrustkammaren)

王家武儀博物館 (Livrustkammaren)は、17世紀の王のグスタフ2世が戦死した時に乗っていた軍馬のはく製や、18世紀の仮面舞踏会でグスタフ3世が着用した衣装、特別な馬車などが展示されています。

2018年には博物館の一部が閉鎖されていて、特別展のマリーアントワネットとスウェーデン人のハンス・アクセル・フォン・フェルゼンの愛をテーマにした「I love you madly」が開催されていました。

特別展の開催中も引き続きロイヤルコーチの展示を見る事ができます。

「I love you madly」の特別展は2019年1月6日まで。

 

王家武儀博物館 (Livrustkammaren)
時間:11-17時 (7,8月は10-18時)(9-4月の木曜日は20時まで)
定休日: 月曜日,5/30、3/30、6/22-23、12/24-26、12/31
料金: 無料
HP: http://livrustkammaren.se/en

王宮博物館 (Museum Tre Kronor)

王宮博物館のTre Kronor(トゥレークロノール)は、王族の居室の付近の入り口または、Slottskajen(スロッツカイェン通り)に分かりやすい入り口があります。

ここには、17世紀末に火災で焼失した旧王宮の遺構や模型などが展示されています。

1200年から1600年代の王宮の歴史や外観は、現在見られる王宮と違う姿で興味深いものでした。

 

王宮博物館 (Museum Tre Kronor)
時間:5-9月10-17時/10-4月10-16時
定休日:無休
料金:(宮殿と美術館を含むコンビネーションチケット大人180SEK)
HP:http://urx2.nu/JRmd

宝物館

※準備中

ロイヤルギフトショップ

衛兵交代式の行われる広場のすぐ裏にあるロイヤルギフトショップには、スウェーデン王室のグッズやお土産などが販売されています。

※お手洗いやロッカーもあり。

 

お得に入場できるストックホルムパス

王宮や付属する博物館はストックホルムパスで入場することができます。

「ストックホルムパス」は60か所以上の観光スポットで利用でき、15の観光ツアーに参加できるお得なカードです。

ストックホルムパスの記事はこちらから。

王宮へのアクセス方法

ストックホルム中央駅から徒歩約10分、地下鉄のガムラスタン駅からも徒歩8分ほど。

 

こちらは地下鉄グリーンラインのガムラスタン駅からの地図です。

 

まとめ

今回はストックホルムの王宮の見所スポットをまとめてみました。

王宮の位置する旧市街のガムラスタンやストックホルムのアクセス情報も合わせてご覧ください。