【簡単アクセス方法】ストックホルム市内から「ドロットニングホルム宮殿」への行き方・地下鉄、バス、観光ボート

北欧のベルサイユ宮殿と称されるドロットニングホルム(Drottningholms slott)は、スウェーデンのロイヤルファミリーが暮らす世界遺産の宮殿。

ドロットニングホルムのあるローベン島はメーラレン湖に浮かぶ美しい王領地で、 ストックホルム中心部から40~50分ほどでアクセスできる人気観光スポットの一つです。

RIO
今回はストックホルム在住の筆者が、個人でドロットニングホルムへアクセスする方法をまとめて見ました。

目次

旅行者におすすめ!ドロットニングホルムのアクセス方法

旅行者におすすめのドロットニングホルムへのアクセス方法は二つで、「地下鉄+バス」と「観光ボート」です。

所要時間が30-40分ほどで料金が圧倒的に安いのが「地下鉄+バス」を利用するルート。片道30クローナ(約400円程)で、地下鉄からバスへの乗り換えが一度あります。

 

シーズン中のみ営業している「観光ボート」は、ストックホルム中心部からフェリーでドロットニングホルムの目の前まで直通なので楽ちん。

メーラレン湖の美しい景色や群島を見ながら優雅にクルーズを楽むことができます。

「地下鉄+バス」でのアクセス方法

 

地下鉄とバスを使ってドロットニングホルムへアクセスする場合は、チケットや交通パスを共通で利用することができます。

また一回目の改札を通ってから90分以内の乗り換えは、一回分の料金で移動が可能です。

ストックホルムの公共交通機関の利用方法は別記事をどうぞ。

 

地下鉄でBrommaplan(ブロンマプラン)駅へ

ストックホルム中心部からのアクセスする場合は、地下鉄グリーンラインの「Brommaplan(ブロンマプラン)」駅を目指します。

地下鉄のTセントラーレン(T-Centralen)から向かう場合だとグリーンラインの17号線または19号線を探し、mot Åkeshov もしくは mot Hässelby Strand (ÅkeshovもしくはHässelby Strandが終着駅の電車)に乗車し、「Brommaplan(ブロンマプラン)」駅へ向かいます。

※同じグリーンラインの18号線はブロンマプランより手前のAlvik駅が終着駅なので注意!

「Brommaplan(ブロンマプラン)」駅までは、約20分ほどで到着します。次はバスに乗り換えです。

Brommaplan(ブロンマプラン)駅でバスへ乗り換え

ブロンマプラン駅で下車すると、出口は一つなので簡単。電光掲示板があるので、出発時間が近いドロットニングホルム行きのバス番号と乗り場をさがしましょう。

176番、177番、(301~323番も可)、がドロットニングホルム行きです。

バスに乗車する時は前の扉から乗車し、運転手さんの前にある機会にピッとカードをかざします。

※ストックホルムのバスは現金が使えません。事前に地下鉄駅などで切符やICカードの準備が必要。

夏季は観光客で満員ですが、5-10分ほど。バスには電光掲示板があるので、ドロットニングホルム(Drottningholm)のバス停で下車!

バス停からは宮殿が見えているので、迷うことなく到着です(^^)

ドロットニングからストックホルム中心部への帰り方

 

(行きのバスと反対方向の宮殿に近い側にある)ドロットニングホルム宮殿バス停(Drottningholm)から、176番、177番バス(301~323番も可)で地下鉄のブロンマプランまで乗車。

地下鉄(この路線は地上を走っていますが地下鉄)に乗り換え、mot T-Centralen(Tセントラーレン方面)と書いたホームから乗車。

どの電車に乗ってもTセントラーレンに到着するので簡単です!

観光ボートでのクルーズツアー

シーズン中にはストックホルム中心部からドロットニングホルムへの直行の観光ボートが運行しています。市庁舎の前の乗り場(Stadshusbron brygga)から乗船できるので簡単!

市庁舎前のボート乗り場の地図

 

ストックホルムパスを利用したので、Strömma Kanalbolagetが運航する 340 SEK相当のツアーに無料で参加(宮殿入場料込)。

※本来は乗り場近くの券売所でストックホルムパスを見せてチケットを受け取るとHPに記載がありましたが、販売所が閉まっていたのでボートの係員さんにそのままストックホルムパスをピッとスキャンしてもらい乗り込みました。

ボートの出発時間はこちらで確認できます。

メーラレン湖に浮かぶ群島を眺める絶景クルーズを楽しんで約1時間程で、ドロットニングホルムの目の前に到着です。

一国の首都と思えないほどの大自然が、街のすぐ側に広がっています。

家が一軒やっと建つくらいの小さな島がいくつかあって、不思議な光景。

船内にはカフェコーナーがあり、レストランではランチクルーズなども開催されています。

季節によって運航状況が異なるので、乗り場にある看板で帰りの時刻表を確認してから、観光をスタートしましょう!

※dagl は毎日運航する便、 Lör-sönは(土曜ー日曜)のみ運行する便。

「ストックホルムカード」でお得に観光!

物価の高いストックホルムをお得に観光できる「ストックホルムカード」は、 観光施設の入場料・ガイドツアーに無料参加でき、 公共交通機関の乗り放題のトラベルカードを追加できるのでおすすめ!

夏季は日照時間や営業時間が長いので、一日に数か所のスポットを回れるのでコスパ良し。ドロットニングホルムは交通費や入場料がお高めなので、宮殿+中国の城+宮殿劇場に入場、クルーズツアーを利用すると、充分に元が取れますね。

一日パス  大人  595クローナ(トラベルカード追加は120クローナ)
二日パス  大人  795クローナ
三日パス    大人     995クローナ(トラベルカード追加は240クローナ)
五日パス 大人   1295クローナ

何よりチケットの行列に並ばずに入場できるのが、嬉しいところです。

RIO
ストックホルムパスでどれだけ元が取れるのか実験してみたので、ぜひ別記事もご覧ください!