【半日観光】陶器の町グスタフスベリ(Gustavsberg)の見どころと観光スポット

ストックホルムから東に20キロほど離れた場所にある港町のグスタフスベリは、北欧雑貨ファン好きには堪らない場所。

スウェーデンを代表する陶磁器メーカーの「グスタフスベリ」の陶磁器博物館、アウトレットが営業する陶磁器工場を見学することができます。

近くにはイッタラの巨大なアウトレットもあり、まさにお買い物天国♡

RIO

徒歩で巡れる小さなエリアには、教会、アウトレットなどもあり、ストックホルムからの半日観光におすすめです!

目次

グスタフスベリへのアクセス方法

グスタフスベリへアクセスする方法は、 個人で①バスを利用する方法、②現地ボートツアーを利用する方法、③日本語で予約してツアーに参加する方法が主になります。

観光フェリーやツアーは夏季のみ(6月末~8月)営業になりますので、季節に応じて交通手段を検討してみてください!

グスタフスベリハムン周辺

グスタフスベリ観光の中心地となるのが、グスタフスベリハムン(Gustavsberg hamn)のエリア。

船着き場があり、湖のほとりの遊歩道はのんびりとした雰囲気が漂っています。

この周辺にグスタフスベリ陶磁器工場、博物館、イッタラアウトレットなどが小さなエリアに集まっています。

掲示板に可愛い地図があるので、記念に一枚もらいました(^^)

アウトレットで買い物三昧!

グスタフスベリ陶磁器工場はこちら!といったベルサのカップが書いてある看板が色んな場所にあります。

ガムラスタンに次いで日本人観光客が多いと感じたほどで、お店の方も日本人の対応に慣れている感じでしたよ。

グスタフスベリ・アウトレット

まずはグスタフスベリの陶磁器工場内にあるアウトレットショップから入ってみました。「Butiken」と書いているのが入り口です。

グスタフスベリは自国生産をしている唯一の陶磁器メーカーで、現在も手作業が続けられています。

ここではいわゆるB級品がアウトレットとして販売されています。商品によってかなり状態が違うので、じっくりと吟味。

リンドベリが手掛けたベルサやアダム、エヴァの復刻版を発見。

無造作に積まれているので、状態のいいものを発掘します。

日本語でも値段と説明が書かれていましたよ。

食器以外にもキッチン用品や雑貨が販売されていました。

レンガ作りの建物のすぐ側にある古い水車は、昔工場で使われていたものだそう。

200年近く続くグスタフスベリの歴史を感じます。

グスタフスベリ陶磁器工場(Gustavsbergs Porslinsfabrik)
時間:平日10:00-18:00、土・日11:00-18:00
定休日:ミッドサマー、ミッドサマー前日、クリスマス、年始
HP: http://www.gustavsbergsporslinsfabrik.se/
地図:https://goo.gl/maps/fgP5dREMf392

イッタラアウトレット

グスタフスベリのアウトレットの裏側にあるのが、イッタラのアウトレット。

商品数の多さが圧倒的でテンションが一気にUP!アラビアやロールストランドの商品も取り扱っています。

タイカ(TAIKA)やパラティッシ、モナミなどの有名どころが山積みに。

ムーミンの商品は、普通のお店で買うのと同じ価格帯。っというか楽天で勝手も同じくらいの価格なのであれ?って感じ。

この日はカステヘルミシリーズのキャンドルホルダーとスタンドボウルをお土産用に購入。

キャンドルホルダーは一つ100クローナほど、スタンドボウルは190クローナほどでしたよ。

ギフトラッピングはセルフシステムで、包装紙やリボン、シールなどは無料で貰えます。(ギフトボックスは有料)

イッタラアウトレット(Iittala Outlet)
時間:平日10:00-19:00、土・日10:00-18:00、休日10:00-18:00
HP:http://iittalaoutlet.se/outlets/
地図:https://goo.gl/maps/aevBBJ87a5o

リサラーソンの工房とアンティークショップ

陶磁器博物館のすぐ側にはリサラーソンの工房があり、作業風景を見る事ができました。

入り口付近にあるアンティークショップは日本では中々お目にかかれないようなレアなアンティーク食器がたくさん。

Keramikstudion Gustavsberg(リサラーソンの工房)
HP: http://www.kstudion.se/
地図:https://goo.gl/maps/pJCZchEM9TQ2

オレフォス/コスタ・ボダのアウトレット

Orrefors /Kosta Boda
地図:https://goo.gl/maps/i7Sg3nwTd2t

グスタフスベリ陶磁器博物館

グスタフスベリ陶磁器博物館は、創業した1825年~1990年代までに作られた製品が展示されており、スティグ・リンドベリやリサラーソンが手掛けた作品とも出会えます。

レンガ作りの建てものに施された模様がとっても素敵ですね。

グスタフスベリ陶磁器博物館(Gustavsbergs Porslinmuseum)
時間:5-8月 火-金11:00-17:00(土日16:00まで)、9-4月 11:00-16:00
定休日: 月曜日
料金: 60SEK
HP:http://www.gustavsbergsporslinsmuseum.se/
地図:https://goo.gl/maps/bVMKnke9TjB2

グスタフスベリアートギャラリー

グスタフスベリ陶磁器博物館の向かえにあるのは、現代アートのギャラリー。グスタフスベリ創設の同年代に建てられた建物は風格がありますね。

カフェ・トルンヒューセット

グスタフスベリハムンでひと際目立つお城のような建物は、トルンヒューセット。

レンガ造りの重厚感ある建物は、かつては税関や船の出航を待つ乗客たちの待合施設として利用されていました。

建物の裏側もとても素敵で、古い建物の中にはオフィスや小さなお店が営業しています。

カフェ・トルンヒューセットは、レンガ作りの建物の一階で営業しています。

小さなカフェですが、系列のベーカリで焼かれたパン屋やケーキの種類が豊富。

とにかく景色が素晴く、暖かい季節は外のテラス席に座ってゆっくりと過ごしたいものです。

スウェーデンの名物の小エビと「スカーゲンラーラ(Skagenröra)」が乗せられたオープンサンドイッチを注文。

スカーゲンラーラは小エビとディル、マヨネーズ、オニオンなどをミックスしたソースで、スウェーデン人の大好物。ボリューム満点でランチにピッタリ!

カフェ・トルンヒューセット(Cafe Tornhuset)
時間:平日9:00-18:00、土曜日9:00-17:00、日祝10:00時-17:00
定休日:不定休
HP: http://www.delselius.se/
地図:https://goo.gl/maps/m9bk5e1HucF2

グスタフスベリ教会

グスタフスベリハムンとグスタフスセントルムのバス停の間にある教会は、20世紀始めに建てられた教会。とても小さな教会ですが、素朴な壁の装飾が可愛いですね。

グスタフスベリ教会(Gustavsbergs kyrka)
アクセス: グスタフスベリハムンから徒歩2分
地図:https://goo.gl/maps/HnYzvJb9PER2

グスタフスベリセントルム周辺

474番バスが425番バスが停車するグスタフスベリセントルムは、小さなショッピングセンターやATMがあります。

トルンヒューセットの系列店のベーカリーもここに。赤を基調とした可愛いお店です。

グスタフスベリセントルム(Gustavsbergs centrum)
アクセス: グスタフスベリハムンから徒歩5分
地図:https://goo.gl/maps/ZJhxCG33u7G2

グスタフスベリの観光スポット地図

便利な持ち物

沢山買い過ぎたら現地から配送することもできますが、キャスター付きのボストンバッグなどがあると便利なのでぜひ旅のお供にどうぞ!