時間がない人におすすめ!トゥルクで外せない6つの観光スポットを効率的に巡る【地図・詳細情報アリ】

フィンランドの首都ヘルシンキから鉄道で約2時間の距離にある「西の都トゥルク」は、かつてフィンランドの都として栄えた歴史を持つ古都。

地理的に隣国のスウェーデンの影響を大きく受けて発展した街には、首都のヘルシンキとはまた違った美しい風景が広がっています。

時間があれば、2~3日滞在してじっくりと観光するのが理想ですが・・・

トゥルク近郊にあるナーンタリの「ムーミンランド」や世界遺産の町ラウマ

と併せて観光すると、トゥルクの滞在時間が少なくなってしまう場合も。

そんな訳で、今回は時間がない人におすすめしたい!一日で巡れるトゥルクの観光スポット6つをご紹介したいと思います!

目次

トゥルクってどんな街?

ハンザ同盟都市として発展したトゥルクの街は、19世紀に帝政ロシアによって首都をヘルシンキに遷都されるまでの約600年間、首都として繁栄しました。

長らくスウェーテン文化の影響を受けたトゥルクでは、街中で今もスウェーデン語の表記を見かけます。ムーミンの作者のトーベヤンソンもスウェーデン系のフィンランド人で、母国語はスウェーデン語でした。

トゥルクの有名な観光地は、 市内中心部と南西のトゥルク城の大きく二つのエリアに分けることができます。

また、鉄道や高速バスステーションが中心部から少し離れているので、滞在時間があまり取れない場合は効率的なルートで回るのがおすすめ。

 
 
今回の一日の滞在で巡ったルートは、こんな感じです。
 
①マーケット広場のバス停から出発→
②トゥルク城→
③屋内マーケット→
④アウラ川沿いで食事→
⑤トゥルク大聖堂→
⑥ルオスタリンマキ手工芸博物館
⑦マーケット広場周辺で買い物→
高速バスステーションからヘルシンキへ移動。
 
 

トゥルク城(Turun linna)

市内の南西に位置するトゥルク城は、市内中心部や駅からアクセスが少し不便です。

市内中心部から運行する1番バス( Line 1 )に乗車すると、約10分程で簡単にアクセスすることができます。

13世紀半ばにスウェーデンがトゥルクを統治するために建てた要塞的意味を持つトゥルク城は、フィンランド最古のお城です。

強靭な外観のトゥルク城は、内部も迷路のように細い通路が張り巡らされています。

このような細い通路や階段を昇り降りしながら、ちょっとした探検のようなスタイルで見学をしていきます。

城内には中世の衣装を着たスタッフがおり、急に登場するので少しびっくりするかもしれません。

トゥルク城内にはいくつもの礼拝堂があり、他にも豪華絢爛な大広間や居間が残されています。

様々な美術品や調度品が展示されていて、かなり見ごたえがあります。

下層階には刑務所もありました。

ざっくりと見学するだけでも、1時間半~2時間くらいが必要だと思います。

お城の中にあるお土産店の雑貨がお洒落だったので、要チェックです。

 

トゥルク城(Turun linna)
時間:http://urx.mobi/IZY4
料金:大人11€
HP:http://www.turku.fi/en/turkucastle
地図:https://goo.gl/maps/J7AXwM9yntz

屋内マーケット(Turku Kauppahalli)

トゥルク城から1番バスに乗って帰る途中に、屋内マーケットのTurku Kauppahalliがあるので立ち寄ってみましょう!

フィンランドや北欧ならではの食材、ムースやトナカイの燻製などを見かけました。

新鮮な食材を使った料理を頂ける飲食店やカフェが営業しています。

昔ながらのスタイルの小さなお店がずらりと並ぶマーケットは、隠れたフォトスポットです。

屋内マーケット(Turku Kauppahalli)
時間:月~金 8–18 / 土曜 8–16 
定休日:日曜日
料金:無料
HP:http://www.kauppahalli.fi/en
地図:https://goo.gl/maps/6skDLjzvNws

アウラ川沿いを歩く

トゥルクの街の中心を流れるアウラ川は、地元の人の憩いの場所。

景色の良いアウラ側沿いにはお洒落なカフェやレストランが多く営業しています。

川に浮かぶ船ので営業する船上レストランもトゥルクの名物的存在です。

トゥルク大聖堂

アウラ川に沿って北西に歩いて行くと、100mの塔を持つトゥルク大聖堂の姿が見えてきます。

トゥルク大聖堂は約700年もの歴史を持つ、フィンランド最古の教会。

祭壇や小さな礼拝堂に残される壁画が非常に印象的です。

フィンランド福音ルーテル派の中心地となる教会で、火災で何度も焼失しましたがその度に復旧されています。

トゥルク大聖堂(Turun Tuomiokirkko)
時間: 9-18時
料金: 無料、(博物館入場2ユーロ)
地図:https://goo.gl/maps/tjZWqE55BD12

ルオスタリンマキ手工芸博物館(Luostarinmäen käsityöläismuseo)

トゥルク大聖堂のすぐ近くにあるルオスタリンマキ手工芸博物館は、フィンランドの伝統的な建築物や文化、手工芸などについて展示をする野外博物館です。

訪れた月曜日は閉館日で残念ながら見学することができませんでしたが、次回訪れてみたいスポット。

ルオスタリンマキ手工芸博物館(Luostarinmäen käsityöläismuseo)
HP: http://www.turku.fi/kasityolaismuseo
地図:https://goo.gl/maps/8VgGZjqceSK2

マーケット広場周辺で買い物

マーケット広場周辺にはバスの乗り場が集まっているので、鉄道駅やバスターミナルへもアクセスが良いので時間ぎりぎりまで、ショッピングを楽しみました。

このエリアにはショッピングセンターのKauppakeskus HansaやデパートのStockmann、レストランが集中しているので、洋服から雑貨までいろいろ購入できます。

マーケット広場(Turun Kauppatori)
地図:https://goo.gl/maps/Ur9k5Y6WZn92

まとめ

今回は時間がない人におすすめしたいトゥルクで外せない観光スポットをご紹介しました!

時間に余裕のある方は、トゥルクからバスで一時間半ほどの距離にある世界遺産に登録されている北欧最大の木造建築の街ラウマにも、ぜひ立ち寄ってみてください!

 Travel Holic
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