【日帰り可能】ヘルシンキからタンペレ(Tampere)へのアクセス方法 /チケットの買い方・時刻表・料金

フィンランドの第二都市のタンペレは、工業都市として発展した名残を残すレトロで趣のある街。

世界で唯一の「ムーミン美術館」や北欧ファブリックで有名な「フィンレイソンの工場」「個性的な建築の教会」などが、森と湖に囲まれた美しい街にあります。

ヘルシンキから鉄道で 2時間半ほどで 距離で日帰り観光も可能です。

タンペレは市内中心部に見どころが集まっているので、個人旅行でも簡単に観光することができました

目次

ヘルシンキ空港からタンペレへのアクセス方法

ヘルシンキからタンペレへは、鉄道、バス、国内線を利用する方法があります。

今回はヘルシンキ・ヴァンター空港から鉄道を利用してタンペレへ向かいました。

まずはヘルシンキ空港に隣接する空港駅(Lentoaseman Asema)を探しましょう。到着ロビーから鉄道サインの書かれた看板を見ながら進むとホームまでは徒歩約7分ほど。

大きなサインがあるので簡単!

ヘルシンキ市内へ向かう場合も同じくこちらの空港駅(Lentoaseman Asema)駅から鉄道に乗車します。

タンペレまでのチケットの買い方

鉄道のチケットを購入する為に、ホームで緑の「VR」の券売機を探します。

チケット販売機はフィンランド語、スウェーデン語、英語対応になっているので言語を選択します。

操作はとても簡単で、次の画面で行先を選択します。

今回はタンペレ(Tampere)をクリック。

チケットの枚数を選択します。

現在時刻から一番近い出発時間のチケットが自動的に表示されます。

出発時刻を変更したい場合は Other departure で希望の時刻を選ぶ。

表示されている情報を確認して Buy ticket に進む。

空港駅からタンペレへの直通の鉄道は無く、一度乗り換えが必要になります。

ヘルシンキ空港駅から乗車 「Tikkurila」駅で乗り換え→ タンペレ着 というスケジュールです。

所要時刻は1時間50分ほどで、料金は21ユーロ。

※ 高速列車の Pendolino trainを利用すると約1時間30分ほどで料金25ユーロ。

Tikkurila駅での乗り換え

ヘルシンキ・ヴァンターの空港駅(Lentoaseman Asema)から タンペレへ鉄道でアクセスする場合は、空港駅から約8分ほどのTikkurila駅での乗り換えが必要になります。

※ヘルシンキ中央駅からタンペレへのアクセスは乗り換えは必要ありません

Tikkurila駅で長距離鉄道のVRに乗り換えます。大きな駅でコンビニやカフェなどもありました。

電光掲示板でタンペレ行きの電車を確認。チケットに車両と座席番号が書かれているので 電車が来たら乗り込みます。

チケットは車掌さんが確認しに来るので、無くさないようにしてね

ヘルシンキ中央駅からタンペレへの行き方

ヘルシンキ中心部のヘルシンキ中央駅(Rautatieasema )からタンペレまでは、鉄道で直通でアクセスできるので簡単!

ヘルシンキ中央駅の駅構内には大きなコインロッカースペースがあるので、日帰り旅行などで荷物を預けるのにも◎

ヘルシンキ⇔タンペレ間の時刻表と料金表

ヘルシンキからタンペレへの鉄道の時刻表はVRのホームページから確認することができます。

・出発地をHelsinki Airport や Helsinki (ヘルシンキ中央駅)など最寄り駅を入力

・目的地をTampereと入力。

・出発予定時刻を入力 必要であれば帰りのリターン時刻も入力

・次ページへ進む。

このページで出発時刻、到着時刻、所要時間、乗り換え情報などを確認することができます。

ネットでもチケット購入は可能ですが、出発時刻が近いものは券売機での購入になります。

Pendolino train、InterCity trainでは料金、所要時間が異なるので要確認。

Wi-fiも完備!車内の様子

さすがフィンランド!なんとも可愛い外観の電車です。

車内はフリーWi-fiが使え、コンセントもあるので退屈しません。

車窓からはのどかな北欧の風景が見えて中々素敵でした。

タンペレ鉄道駅(Tampereen Rautatieasema)

タンペレ鉄道駅は意外とこじんまりとした駅。周辺にはデパートやレストラン、ブティックなどが集まり賑やかです。

駅構内にもある「R-KIOSKI」というコンビニでは、バスの回数券やバスカードを購入することができます。

お手洗いの隣にコインロッカースペースがあります。

ヘルシンキから日帰り旅行も可能

ヘルシンキ⇔タンペレ間は最短で1時間半でアクセス可能なので、日帰り観光が可能です。

8時台のヘルシンキ発の電車に乗り10時台に到着するプランだと、到着した頃に観光施設がオープンしています。

夏季は18時閉館の施設も多く、夜の22時頃まで明るいので一日を満喫できます。

冬季は陽が短く15時頃には暗くなる、観光地の閉館時間が早い、天候によるダイヤの乱れの可能性もあるので、時間に余裕を持って訪れるのが理想です。