北欧最大の木造建築の町ラウマ旧市街の観光スポット7つ【アクセス方法・地図アリ】

フィンランドの第三の街のトゥルクからバスで1時間半程の距離に位置するラウマは、フィンランドで三番目に古い歴史を持つ世界遺産の町。

北欧最大の木造建築が並ぶレトロな町は、伝統工芸のボビンレースの生産やかつて航海の要所として栄えた面影を残しています。

今回はどこを切り取っても絵になるラウマの観光スポット7つをご紹介します。

ラウマはとても小さな町なので、夏季のシーズン中以外は営業時間の短縮や閉館している施設も多いので注意が必要です!

目次

1・ラウマ旧市街中心部

カラフルな木造建築が並ぶラウマ旧市街の中心部は旧市庁舎と広場周辺のエリア。

小さな広場では季節のイベントやマーケットが開催されたり、周辺にはカフェレストランが営業しています 。

時計台のある黄色い建物はラウマの旧市庁舎。建物の内部は現在博物館になっています。

2・ラウマ博物館 (Rauman museo, Vanha Raatihuone)

旧市庁舎の建物の中にあるラウマ博物館では、現在までのラウマの歴史の展示や伝統工芸のボビンレースに関する展示を見ることができます。

糸の宝石と表現されることもあるボビンレースは、製作に高度な技術や時間が必要で高級品とされていました。

現在も ボビンレースの技術が受け継がれており、観光客も体験することができるスタジオがあります。

他の博物館との共通チケット(tour ticket)は夏季は8€でラウマ博物館、キルスティー、マレラで利用可能、冬季は7€でラウマ博物館とマレラで利用可能でした。

ラウマ博物館 (Rauman museo, Vanha Raatihuone)
時間:https://www.rauma.fi/museo/en/old-town-hall/
定休日: 月曜日(7月は休みなし)
料金:5€、博物館共通券・夏8€、冬7€
HP:https://www.rauma.fi/museo/en/old-town-hall/
地図:https://goo.gl/maps/5FfvaK8DwYR2

3・マレラ(marela)

19世紀末から20世紀にかけて船主のガブリエルが所有していた建物が博物館として解放されています。

航海の重要な拠点であったラウマには多くの富裕層が暮らしており、旧市街が火災で焼失した際には復興に力を注ぎました。

素朴な木造建築の外観から想像がつかないような豪華絢爛な世界が内部には広がっています。

マレラ(marela)
時間: https://www.rauma.fi/museo/en/marela-3/
定休日: 月曜日(7月は休みなし)
料金: 5€、博物館共通券・夏8€、冬7€
HP:https://www.rauma.fi/museo/en/marela-3/
地図:https://goo.gl/maps/nRt2HVqccbo

4・聖十字架教会(Church of the Holy Cross・Rauman Pyhän Ristin kirkko)

15世紀後半に建てられた福音ルーテル派の教会の聖十字架教会は、小さな石造りの教会です。 教会内部に残されているカラフルなフレスコ画は迫力満点。

保存状態も良く、絵の細部までじっくりと見る事ができました。

■ 聖十字架教会(Church of the Holy Cross・Rauman Pyhän Ristin kirkko)
時間: 夏季10-17時(土11-15時、日-16時)
冬季:10-16時(土11-15時、日-15時)
定休日: 無休
料金: 無料
HP:http://www.rauma.seurakunta.net/
 地図:https://goo.gl/maps/ednzACvDT2k

5・カフェ・コンションカハヴィラ

ラウマ旧市街の入り口から旧市庁舎へ向かう道の途中にあるカフェ「コンション・カハヴィラ」は、素朴なお店の雰囲気や、何ともオシャレに飾り付けられたショーウィンドーに心惹かれます。

入り口のドアや店内のいたる所に、イメージキャラクターのクマが飾られた可愛らしい店内です。

クマさんと相席しながら、ブルーベリーのケーキの「Mustikkaleivos」とコーヒーで一息。

ベリーは「森の宝石」と例えられますが、まさにそんなイメージが表現されていて素敵ですね。

6・キルスティー(Kirsti)

18世紀に建てられた建物を利用したキルスティは20世紀の船乗りや職人たちの生活の様子を展示している博物館。

■ キルスティー(Kirsti)
HP:https://www.rauma.fi/museo/en/kirsti-3/
地図:https://goo.gl/maps/y7yhWhw9mCm

7・タウンホール(Rauma town hall)

現在使われているタウンホールは、石造りの風合いのある建物。

この前を流れている川の中にちょっと個性的なアートがあるので注目してみてください。

カエルに驚く水着の女性たち・・・といった不思議な作品です。

旧市街で道を聞こうと近づいた女性も、まさかの置物でした。不思議な町ですね。

タウンホール(Rauma town hall)
地図:https://goo.gl/maps/Y3zZSeMA9Jx

番外編・美しい外観の建物

ラウマ旧市街の建物は細部まで細かい装飾が施されています。

こちらのマレラの近くの黄色とブルーの建物のレースのようなデザインに一目ぼれしました!

こんな可愛い家に住んでみたい物ですね、

ラウマへのアクセス方法

高速バスの乗り場・荷物預かりサービス

 

ラウマのバスターミナルは、旧市街入り口から徒歩5分程の距離に位置します。

待合室には小さな案内所と売店があり、ここでスーツケースなどの荷物を預かってもらえるので便利! お値段は4ユーロでした。

ラウマバスターミナル
地図:https://goo.gl/maps/2roDty2Lujq

ラウマの観光スポット地図

まとめ

今回はフィンランドの世界遺産の小さな町ラウマの観光スポット7つをご紹介しました。

徒歩で十分に巡れる小さな町なので、トゥルクからの日帰り観光でも十分に楽しむ事ができました。

ラウマ旅行を計画している方は、併せてこちらの記事もどうぞ。

 Travel Holic
Travel Holic
http://travelholic30.com/travel-booking/4343
~ 北欧 と 世界の可愛い街 を巡る旅 ~