【タンペレ】ピューニッキ展望台と隠れ家カフェ【アクセス方法・地図有】

フィンランドの第二都市のタンペレは、首都のヘルシンキとは全く違った雰囲気を醸し出す街並みが魅力的。

タンペレの市内中心部から少し離れた場所にあるピューニッキ展望台は、19世紀に建てられた歴史ある展望台で、今も森の中でひっそりと営業しています。

レトロで小さな展望台ですが、屋上から見える絶景は想像以上のもの。

展望台の一階で営業する隠れ家カフェでは、「タンペレで一番おいしいドーナッツ」と噂のフィンランド風ドーナッツの「ムンッキ」が人気です。

今回は市内中心部からバスと徒歩を使った展望台までのアクセス方法についても詳しく書きたいと思います。

目次

市内バスの一日乗車券の販売場所

まずは、タンペレ市内で仕えるバスの一日乗車券を8ユーロで購入しました。

タンペレ鉄道駅を始め、市内各地にある「R-KIOSKI」というコンビニで販売しています。

ピューニッキ展望台へのアクセス方法

まずは市内中心部からピューニッキ展望台の最寄りのバス停の「Ammattikoulu」へ向かいます。

グーグルマップを使って検索すると、現在地から「Ammattikoulu」へ向かうバス番号を簡単に見つけることができます。

(ちなみに「Palomäentie 31」というバス停が距離的にはピューニッキから一番近いのですが、バスの本数が少ないのでちょっと不便。)

 
バス停の「Ammattikoulu」は、バスの本数や人通りも多いで分かり易い場所です。

ただ、バス停からピューニッキまでの徒歩7分くらいが地図だと少し分かりにくかったので、写真をと一緒に説明してみます。

 

 
バス停を降りたら、横断歩道を渡って「Tredu 」と書いている学校の建物の左の「Santalahdentie通り」を進みます。
 

一つ目の曲がり角で、右に曲がる。体の右側に学校があるようにして、まっすぐ歩きます。

少し歩くと左手に山の上へ繋がる階段が見えてくるので、階段を2-3分程登ると到着です。

 

ピューニッキ展望台のカフェ

ピューニッキ展望台の一階には、家族経営の小さなカフェが営業しています。

訪れた日は雨が降っていたので店内席を選びましたが、綺麗なお花が飾られたテラス席の雰囲気がとてもよかったです。

先ほどの大通りのバス停から徒歩10分もかからない距離ですが、ぐるりと自然に囲まれて静かな雰囲気。

タンペレで一番おいしいと噂のドーナッツ

メニューがフィンランド語なので一瞬ひるみましたが、ちゃんと英語メニューも用意されていました。

後で展望台へ登るので、カフェのレジで2ユーロの入場券を購入。

私が注文したのは、コーヒーとフィンランド風のドーナッツ「ムンッキ(munkki)」です。

ムンッキは普通のドーナッツよりモチモチとした触感で、カルダモンの味がしっかりとしました。

展望台カフェ名物のドーナッツは、市内にある系列店でも販売されていて、一日に1000個売れる名物メニューだそう。

そんなに山奥じゃないのに、窓から見える景色が「森の中の小さなカフェ」って感じでとても感じでくつろげました♡

展望台から見えるタンペレの景色

オンボロエレベーターで屋上へ。

屋内の展望スペースの更に上に登る事ができます。

建物自体かなり年季が入っていますが、今の建物は20世紀前半に建て直されたものだそう。

頂上に出てみると想像以上の絶景が見えました。

ナシ湖とピュハ湖という二つの湖の間に位置するタンペレは、二つの湖の異なる水位を利用した水力発電により工業都市として急速に発展しました。

その為、市街地の真ん中にタンメルコスキ川が流れ、森のすぐ側に湖が広がっているという独特の地形をしています。

市内の北側にあるナシンネウラ タワーは北欧最大級の展望台。

フィンランド第二の都市ながら「湖と森の国」フィンランドらしい風景が見えるのがタンペレの魅力ですね。

ピューニッキ展望台(Pyynikin näkötorni)
時間:9-20時(夏季は21時まで)
定休日:なし 
料金:2ユーロ(展望台料金)
HP:http://www.munkkikahvila.net/?page=1
アクセス:バス停Ammattikouluから徒歩8分程
地図:https://goo.gl/maps/A2nNwfUhvfB2

まとめ

昔ながらのピューニッキ展望台は、素朴な魅力と美しい景色が見えるおすすめスポットです。

市内中心部から少し距離がありますが、ぜひタンペレ観光の際に立ち寄って見てください。