【クラクフから日帰り】アウシュビッツ強制収容所を訪ねる現地ツアー

ポーランドの第三の街クラクフから西へ54キロほど離れたオシフィエンチムは、かつてナチス・ドイツの強制収容所のアウシュヴィッツがあった町。

現在は博物館として公開され、負の遺産としてユネスコの世界遺産にも登録されています。

10代の頃、深夜のNHKのドキュメンタリー番組で学校で習わなかったアウシュビッツの姿を見て衝撃を受け、いつか自分の目で見てみたいと思っており、ようやく訪ねることができました。

訪れてから半年ほど経ちますが、未だ忘れることができない衝撃的な体験でした。

目次

アウシュヴィッツ博物館

アウシュビッツ収容所の入り口には「働けば自由になる(ARBEIT MACHT FREI)」というスローガンが掲げられています。
よく見ると「B」の文字が逆さまになっていて、収容者たちの密かな抵抗だとも言われています。

ここでは、大きな荷物は持ち込みが不可なので、入り口の手荷物預かり所で4zt  (約120円)を支払って引換券を貰いました。
入り口の売店では、日本語のガイドブックも販売されているので、20zt  (約610円)で購入。

レンガ作りの建物の内部に一歩入ると、収容者の部屋や展示をみることができます。

没収された眼鏡だけで、ものすごい数です。部屋には人間の髪の毛から作られたカーペットなどもありました。

アウシュビッツ博物館(Miejsce Pamięci i Muzeum Auschwitz-Birkenau)
地図:https://goo.gl/maps/bNnpbtsmVgv

ビルケナウ

アウシュビッツ強制収容所から約2キロ離れた場所に、アウシュビッツより大きな収容所であったビルケナウがあります。

敷地内へまっすぐと伸びる「死の門」をくぐると、木造の建物や破壊された建物が残されていました。

学校からの旅行で来ていたユダヤ教徒の学生さんに写真を撮らせて貰いました。

終戦になる前に、ナチス軍が証拠隠滅の為に多くの施設を破壊したので、建物の一部だけ残っています。

ビルケナウ(Państwowe Muzeum Auschwitz-Birkenau – Judenrampe)
地図:https://goo.gl/maps/bFyud3QMtcz

地図

 

アウシュビッツへの日帰りツアー

クラクフからアウシュビッツ強制収容所へは、日帰りツアーが運航しています。
英語ツアーだと30ユーロほどから、日本語ツアーだと約80ユーロ~です。

日本から日本語でWEB予約する場合は、代理店のベルトラが便利です