【世界遺産の地下鉄】ブダペスト地下鉄、トラムの乗り方、切符の購入方法

ハンガリーの首都ブダペストは、「ドナウ川の真珠」「東欧のパリ」と称されるほどの美しい街。

ブダペストはドナウ川を挟んで、「ブダ」と「ペスト」の二つのエリアに分かれています。

王宮やマーチャーシュ聖堂のある「ブダ」エリアは、高い丘の上に位置する為、公共交通機関をマスターして、効率よく観光しましょう!

RIO
それでは、早速ブダペストの公共交通機関の乗り方について書いて行きたいと思います。

目次

ブダペスト地下鉄の基本情報

BUDAPEST GUIDE でダウンロード

ブダペストのメトロは、1号線から4号線まであります。ブダペストの地下鉄は、ロンドン、イスタンブールに次いで世界で三番目に開業しました。

地下鉄として唯一ユネスコの世界遺産に登録されているブダペストの地下鉄は、レトロで可愛らしい駅を見ることができます。

日中は治安も良く女性一人で利用しても問題はありませんが、満員電車のスリに注意が必要。最先端の車両に混じり超レトロ(オンボロ)な電車も走っており、ドアがガシャンと勢いよく閉まるので、飛び込み乗車はしないでくださいね!

チケットの料金と種類

ブダペストの公共交通機関(地下鉄、トラム、バス)は、同じチケットを使うことが出来るので大変便利です。

・乗り換え不可の一回券(Single ticket)がHUF 350・乗り換え可能の一回券(Transfer ticket)がHUF 530

・10枚つづりの回数券(Block of 10 tickets)がHUF 3000  ※絶対に切り離さないよう注意

・24時間有効チケット(Budapest 24-hour travelcard)がHUF 1650

・72時間有効チケット(Budapest 72-hour travelcard)がHUF 4150

 

一回券は60分以内有効で、乗り継ぎ券は全体で100分以内など決まり事があります。

やはり簡単で旅行者にオススメなのは、乗り換え可能で24時間チケットが便利です。
※2017年現在の価格です。詳しくはハンガリー観光庁サイト(日本語あり)でチェックできます。

 

他にもブダペストカードと言う公共交通機関の乗り放題カードと観光施設の割引になるカードも販売されています。

チケットの購入方法

チケットは窓口と券売機で購入する事が出来ます。

券売機は英語へ切り替えができ、操作は簡単。まずは、言語を切り替えて、購入するチケットの種類を選びます。

今回は「24時間ブダペストトラベルカード」を1650HUFで購入。(2017年現在、約620円)

「From now」で今すぐ使用できるチケットを購入します。

カートに入っているチケットの枚数と料金が表示されます。他の人の分も買うときは、左下のボタンから追加。

レシートが欲しい場合は、プリントするを押す。

観光客の多いエリアにある券売機は、クレジットカードの使用も可能です。

現金の場合は、1万HUF以上の高額紙幣は使えません。これで終了!簡単ですね。

メトロの乗り方

今回はM1M2M3の路線が交わるDeák Ferenc tér駅から乗車しました。乗り換えでよく使う駅なので、覚えて置くと便利です。目印は大きな観覧車。

チケットを購入し、アナログな改札を通ります。こちらの打刻機に必ず切符を差し込み、時間を記入してください。

駅には不正防止の見張りの駅員がいて、おかげで地下鉄でホームレスや物乞いはほぼ見かけません。

世界遺産に認定されているだけあり、M1号線のホームや看板はレトロ感満載ですね。

トラムの路線図

トラムの乗り方

ブダペストのトラムチケットは、メトロやバスと共通券です。

「24時間有効チケット」などの乗り放題チケット以外は、機械で打刻が必要です。

乗車の際に、車内の打刻機で時間を記入しましょう。

降りる時はボダンを押して扉を開けます。

観光客の多いエリアは、クレジットが使える券売機もありますが、まだまだ機械の整備や補充などが出来ていなかったり故障中の場合もあるので、

あらかじめ地下鉄駅やキオスクでチケットを購入しておくと安心です。

日本から事前にブダペストカードを購入する方法

地下鉄、バス、トラムなどの公共交通機関の24時間乗り放題チケット+博物館への入場が無料・無料ツアー参加、割引、温泉無料などの特典がある「ブダペストカード」でお得に観光することができます。

日本からは旅行代理店のベルトラを通してネット予約することができます。

まとめ

便利なハンガリーの公共交通機関ですが、チケットを打刻するのを忘れたり、持たずに乗車すると、高額な罰金を請求されるので気を付けてくださいね。

ブダペスト観光の記事も併せてどうぞ!