【ペスト地区】ブダペスト中央市場、シナゴーグ、英雄広場、アンドラーシ通りを歩く

ブダペスト二日目は午前中に王宮の丘のあるブダ地区をまわり、午後からはエルジェベート橋を渡ってペスト地区に移動しました。

ガイドブックにあまり情報が無かったユダヤ教シナゴーグや、たまたま通り掛かったエルジェベート公園が実際に行って見ると、とても素敵でした!

RIO
今回も訪れたスポット情報やルートを詳しくご紹介したいと思います。

ブダペスト旅行記、前回までのブログはこちらからどうぞ。

 

目次

ヴァーツィ通りの素敵なカフェ

エルジェベート橋を渡った先のベルヴァーロシュ地区は、いわゆるペスト地区の旧市街にあたるエリア。

目抜き通りのヴァーツィ通りは、観光客が多く集まる人気のスポットで、お土産店、オシャレなカフェやレストランが軒を連ねます。

観光客が多いだけあって、少し強引なキャッチもいるのでご用心を。

ブダペストの街は東欧のパリと表現されるだけあり、街並みが凄く素敵でした。物価も他のヨーロッパ諸国と比べて格段に安いのが嬉しいところです。

観光地では英語も通じるし、サービスもヨーロッパ人向けのクオリティーで良いと言えます。

ヴァーツィ通りで発見した何とも可愛い外観のカフェ「Europa Cafe」で遅めのランチを取りました。
店員さんも感じが良く、一人でも入りやすかったお店。

ハンガリーの伝統料理の「グヤーシュ」は、パプリカを煮込んだシチューです。そして嬉しいことにお米付き!!

RIO
ハンガリー料理はリーズナブル&ヘルシーで、アラサーの胃にもお財布にも優しいかったです。

詳しくはFish and tipsに執筆したのでどうぞ。

 

ヨーロッパカフェ(Europa cafe)
HP:http://urx3.nu/GQn0
地図:https://goo.gl/maps/VmzSoUueJ1U2

ブダペスト中央市場でお土産探し

ヴァーツィ通りの突き当りには、ブダペストの台所のブダペスト中央市場があります。

あまりに素敵な建物で、市場って見た目ではありませんね。屋根の瓦はマーチャーシュ聖堂と同じジョルナイ製。

ここでは、ハンガリーの民芸品から食材まで幅広く販売されています。市場といっても観光客がほどんどで、入りやすい雰囲気でした。

一階は食品、二階は雑貨のお店が軒を連ねます。

ハンガリーの伝統的なカロチャ刺繍が可愛すぎます!雑貨好きには堪らない空間です。

フードコートもあるので、軽食を取るのにもおすすめ。

ブダペスト中央市場(Nagy Vásárcsarnok)
HP:http://urx3.nu/GQn5
地図:https://goo.gl/maps/Czm2vLXNyd72

ドハーニ街のシナゴーク

宗教施設マニアの私が今夢中なのは「ユダヤ教シナゴーク」です。プラハのシナゴーク巡りですっかりその魅力にハマってしまい、ブダペストのシナゴーグも訪れて見る事に。
ブダペスト中央市場から徒歩で20分ほどの距離でした。

ドハーニ街のシナゴークは、東欧最大のシナゴークです。カラフルで巨大な建物、高い二つの塔は異国情緒が満載です。

入場料金は4000HUF(日本円で約1700円)を支払い、礼拝堂と博物館を見学することができます。
さすが商売上手のユダヤ人だけあり、ハンガリーの物価にしては強気の価格設定ですが、見学する価値のある素晴らしい建物でした。

偶像崇拝が禁止のユダヤ教の象徴のダビデの星が至る所に装飾されており、内部の幾何学模様の装飾が本当に美しいものです。

私が宗教施設が好きな理由は、建設にかける人々の熱意が強く、「神様って本当にいるのかもしれない」と思えるほど神聖な場所であるから。

にわか仏教徒の私にとって熱心に祈りをささげる人達の姿は、羨ましくさえ思います。

ちなみに男性は入場の際に、頭に「キッパー」と呼ばれる帽子を着用するので、紙で作られたキッパーが置いてありました。お土産が買える場所もあり、キッパーやヘブライ文字のTシャツも販売されていましたよ。

シナゴーグへ入場する為には、空港のセキュリティーのようなしっかりした、ボディーチェックを受けます。大きな柵に囲われて警備は厳重でした。

プラハのシナゴーグでもセキュリティーチェックがあり、ユダヤ人を狙った攻撃に注意が払われています。

こういった点でもユダヤ人への差別が決して過去のものだけでないことを感じました。

ドハーニ街のシナゴーグ(Dohány utcai Zsinagóga)
地図:https://goo.gl/maps/uyM3FCDEbe62https://goo.gl/maps/uyM3FCDEbe62

市民公園とメルヘンなヴァイダフニャディ城

時間は午後17時を迎えそろそろ足が疲れたので、地下鉄で移動することに。ブダペストの地下鉄は世界で三番目に古いもので、地下鉄1号線がユネスコの世界遺産に登録されています。

1号線の駅はレトロで本当に可愛いので、ブダペスト観光の際には、ぜひ乗車して見て下さい。

 

2号線のAstoria駅からDeák Ferenc Squareで1号線に乗り換えて市民公園へ向かいます。
市民公園は、すぐ側に地下鉄1号線のSzéchenyi fürdő駅があるので、アクセスは簡単。

市民公園には有名なセーチェーニ温泉やヴァイダフニャディ城など、面白いスポットがあります。

ヴァイダフニャディ城は、ハンガリー建国1000年際の万博の為に作られたもので、本当に人が住んでいたお城ではありません。公園内には、ハンガリー各地の伝統的な建物が再現してあり、まるでテーマパークのように可愛いスポットです。

当初は万博後に取り壊される予定でしたが、市民からの人気が高く残されたそうです。

■ 市民公園(Városliget)
地図:https://goo.gl/maps/mXBybweEugt

英雄広場とアンドラーシ通りを歩く

世界遺産に登録されている美しいアンドラーシ通りに面する英雄広場は、ハンガリー建国
1000年を記念して作られた広場です。BUDAPESTのモニュメントがあり、絶好の写真撮影スポット。

英雄広場(Hősök tere)
地図:https://goo.gl/maps/VxTaJuxhVTQ2

英雄広場を通りアンドラーシ通りを散策しながら、デアーク・フェレンツ広場 へ向かいます。
この通りには国立オペラ座や恐怖の館などが見どころです。

街並みが素敵なので、長時間歩いても飽きないくらいです。

アンドラーシ通り
地図:https://goo.gl/maps/MmbCqLJXCpv

エルジェベート公園が面白い

オーストリア・ハンガリー帝国の皇后エリザベートの名を持つ公園は、ペスト地区の賑わうエリアに位置する市民の憩いの場。

この公園の雰囲気がとても素敵で、訪れた3月末は桜が咲き始めていました。

公園内にはオシャレなバーやレストランがあり、ライトアップされてとても綺麗。

期間限定の観覧車もあり、夜遅くまで若者たちで賑わっていました。

#Hello HUNGARYのモニュメントもあり、フォトジェニックスポットです。

一日中歩き回ったので、夜ごはんは宿泊したホステルのすぐ近くのお店Market BDPSTでハンバーガーで簡単な食事。

ハンバーガー以外にもパスタやサラダメニューも充実していました。

ホテルから30秒なので、夜遅くにふらっと出れるのがいいところ。

今回宿泊したウォンバッツ シティー ホステル (Wombat’s City Hostel)は何より立地が良いので、夜遅くまで観光したい人にはおすすめです!

ホステルの近くには大きなスーパーマーケットがあるので、便利でしたよ。

スーパーマーケットPríma
地図:https://goo.gl/maps/s1sx6iACNy32

今回訪れたスポットの地図

まとめ

ブダペストはショッピングに観光、ナイトスポットまでが充実した街で、二泊三日の滞在では時間が足りませんでした。

次に訪れた時には、可愛い東欧雑貨を沢山ゲットしたいなーなんて思ってます♪