【チェスキークルムロフ旅行記】世界遺産のだまし絵の街へ女一人旅

チェコの首都プラハから日帰り旅行も可能なチェスキークロムルフ(Český Krumlov)は、街がまるごと世界遺産に登録されている美しい街。

一人焼肉も余裕な私は「新婚旅行や女子旅の聖地」的な存在のチェスキークロムロフへもついに一人で行ってきました!一人旅最高です。

RIO
チェスキークルムロフ旧市街は、おとぎ話の世界のようなだまし絵の街並みが広がっていて、お城も絵本の世界のようにキュート。

あまりの美しさに感極まり、人生で初めて風景を見て涙が出ました!

 

チェスキークルムロフの街並みの美しさは素晴らしく、間違いなく私が今まで訪れた国の中でナンバー3に入ります。

治安の良いチェコの中でも、とてものどかで安心して旅行できるチェスキークルムロフは女子旅にもオススメです。

今回は、プラハから格安バスを使っての一人旅。チェスキークルムロフで一泊して、その後オーストリアのウィーンへ移動するスケジュールです。

それでは、チェスキークルムロフへの一泊旅行を振り返りながら、おすすめスポットやアクセス情報などを詳しくご紹介したいと思います!

目次

チェスキークルムロフってどんな街?

チェコの首都プラハから車で3時間ほどの距離に位置するチェスキークルムロフは、オーストリアやドイツとの国境近くの街。

だまし絵の街並みが有名なチェスキークルムロフの歴史地区は、街全体がユネスコの世界遺産に登録されています。

小さな町に観光地がギュッと凝縮されているので、プラハやウィーンからの日帰り観光も可能です。

プラハからチェスキークロムロフへの交通手段

別記事で詳しく書いたので、さらっと書きたいと思います。今回は「STUDENT AGENCY」のバスでプラハからチェスキークルムロフまで個人で移動しました。

清潔で快適なバスで3時間の道のりで、料金は片道たったの200コルネと格安です!(2017年で940円程)

詳しくはこちらの記事に書きました。

 

チェスキークルムロフ旧市街を歩く

チェスキークルムロフのバス停から旧市街の入り口へは徒歩5分程。

丘の上にあるバス停を降りた瞬間から広がる景色にテンションが上がります。バス停近くとクロムルフ城がビュースポット。

だまし絵の街で有名なクルムロフの街並みはどこを切り取っても可愛くて、建物の壁もブロックのようなだまし絵が描かれています。写真に写っている「HOTEL RUZE」の前にある公園は、街を一望できる展望スポットなので、要チェックです。

奥の巨大なピンクと黄色のカラフルな建物がクルムロフ城、手前の青い塔が聖ヨシュタ教会です。
おとぎ話の世界に迷い込んだみたいな風景。メルヘン好きには堪らないですね。

写真撮影に夢中になってしまい、徒歩5分ほどのペンションへたどり着くのに30分ほど掛かりました。
巨大なクルムロフ城は、街のどこからでも見えています。

 

 

可愛いペンション「LANTERN」に宿泊

旧市街の中心部に位置するペンションランタンは、こじんまりとした可愛い建物。
チェスキークロムロフの街では、こんな感じの古い建物をリノベーションしたペンションやホステルが沢山あります。

個人経営で、かなりのんびりとした雰囲気なので、到着した時にちょっとしたハプニングがありました!

11時にクルムロフに到着したのでチェックイン時刻より2時間以上早く、荷物を置かせてもらおうとペンションを訪ねましたが無人。
旧市街は石畳なので、荷物を持っての観光は不可能。

ドアをノックしても、張り紙に書いている番号に電話しても出てくれません・・・

 

待つしかないかと諦めた所に、運よく同じバスだったチェコ人の女性が来て、私がかけたのと同じ番号に電話すると一瞬で繋がりました。
海外ナンバーだから無視されたのでしょうか。

電話の内容は、近くのカフェまで来てくれという事。なぜ?
ちょっと謎ですがこの女性についていくと、実はペンションのオーナーはカフェも経営しており、ピークタイムはカフェを手伝っており無人だったというわけ!

忙しくて手が離せないからコーヒーをご馳走するので、しばらく待って欲しいとの事。
なんとマイペースな!まあ早く付き過ぎたのでしかたないですね。

その間に一緒にチェックイン待ちのチェコ人の女性と30分くらいお茶している間に仲良くなり、夕食を一緒にすることに!
一人旅はこういう出会いやちょっとしたハプニングがあるのも醍醐味ですよね!

かなり待たされたものの、いい感じに渋いダンディーなオーナーが登場。
もちろん「電話無視したよね?」なんて文句は言いませんよ。笑

感じのいいオーナーさんで、英語対応もOK。
何よりドミトリー続きだったので、格安で個室で泊まれたのが嬉しいポイント。
Booking.comから予約すると、一泊3400円でした!

ペンションランターンに宿泊する方は、万が一オーナーが居なかったら徒歩30秒くらいのこのカフェを探して見てください。

詳しくは別記事で書いてます!

Pension Lantern(ペンショオーネ ランタンリルン)
予約サイト http://www.booking.com/hotel/cz/pension-nina.html?aid=1296211&no_rooms=1&group_adults=1
Google Map https://goo.gl/maps/eVSohennoCu

チェスキークルムロフ城へ

街のどこからでも見えるだまし絵のお城のチェスキークルムロフ城(State Castle and Chateau Český Krumlov)は、小さな街には立派過ぎるお城でした。
お城の周辺エリアのラトラーン通りは、チェスキークルムロフの城下町エリア。

カラフルな建物や壁画の残る古い建物が続いているので、街歩きするのが楽しい場所です。
ここもフォトジェニックすぎて、ついつい立ち止まってしまいます。

チェスキークルムロフ城の敷地内は無料で入る事ができ、だまし絵の中庭や回廊、バロック式庭園などを見学する事ができます。
塔と博物館の入場は有料で、セットで130コルナでした。

それにしても、「世界一メルヘンな街」と呼ばれているだけあって、本当に可愛い街です。
壁に描かれているレンガはだまし絵。よく見ると窓や装飾も偽物だったりします。

近くで見ると凄い迫力です。第二の中庭と第三の中庭のだまし絵が特に見応えがありました。
博物館などの施設は冬季はお休みしていますが、敷地内への入場は可能なので、ぜひ立ち寄って見て下さい!

クルムロフ城の庭園近くにある展望スポットは、街を一望できる絶景スポットです。ここは韓国か?と思うほど、アジュンマの団体がセルフィーしていました。
このアジュンマで込み合っているスポットの少し先の坂の上には、ベンチがあってゆっくりと過ごせます。

プチプラ旅行(貧乏旅行)につき、お昼はカフェでテイクアウトしたパンとコーヒーをここで食べました。
あまりの絶景で、無意識に涙が出てきて自分でもびっくりしました。

チェスキークルムロフ城(State Castle and Chateau Český Krumlov)
HP    https://goo.gl/maps/f9Li9n7L4k72
Google Map https://goo.gl/maps/f9Li9n7L4k72

お気に入りの通りはKájovská通り

宿泊したペンションのすぐ近くのKájovská通りは、チェスキークルムロフの中でも価値のある建物が集まるエリア。
可愛い建物が沢山ありすぎて、カメラのSDカードが一瞬で容量オーバーしてしまいました!

この辺りには沢山お土産店があるのですが、私が気に入ったのはクルムロフの街の絵を扱うお店。
あまりに素敵すぎて一枚購入しました。

Kájovská通り
Google Map https://goo.gl/maps/gEAopQEBAFx

ウサギ料理を食す

お昼の11時すぎにチェスキークルムロフに到着して、半日間ですが、街の主要スポットは見学する事ができました。
ホテルのチェックイン事件の時に知り合った女性と、「レストランシュヴェイク」と言う人気のお店へ。

クルムロフ城の近くにあるレストランは、古き良きチェコの雰囲気が漂っています。
詳しくはGO TRIPで記事にしたので、良かったらご覧ください。

 

チェコではウサギを一般的に食べる習慣があります。見た目も触感もチキンに似ています。
当たり前ですが、食べ終わったあとに残った骨の形がウサギの足の形で、ウサギ好きの人にはビジュアル的にムリかも・・・
でもとても美味しかったです。

最近はトラベルライターの仕事をしているので、スケジュールを詰めて観光地を回る事が多いのですが、こうやって旅先で知り合った人と過ごす時間はやはりいいですね。
日本人は女性の一人旅も多いですが、チェコ人で女性の一人旅は今までに出会ったことないので新鮮。

聞けば歯科医をしていて、年にまとまった休みが取れたら旅行をしているそう。
日本の映画が好きで、日本人はもちろん知ってる前提で話してくるので、映画見てなくてすみません!って何度かなりました。w

日本好きの外国人は、アラサーの私より遥かにJ-popやトレンドに詳しいこともありよく驚かされます。

レストランシュヴェイク(Švejk Restaurant)
HP    http://www.svejkck.cz/
Google Map https://goo.gl/maps/M5jUTe1bAA22

チェスキークルムロフ旅行での注意点

治安の心配などはない安全なチェスキークルムロフで注意する事は、靴です!石畳みが続いているので、歩きやすい靴を準備する事が重要。

バスターミナルからスーツケースを運ぶのも一苦労です。石畳の石の一つ一つがゴツゴツしていて、スーツケースを引くのは至難の業。
コロコロ付きのバックパックを新調して正解でした!


地球の歩き方ストア(旅行用品)

またクルムロフの街は、夜の8時くらいになるとほとんどのお店が閉店します。
飲料水を買い忘れた私は、旧市街中を走りましたが、水を買えず・・・

「チェスキークルムロフ」「水道水」「飲める」とグーグルを検索してみると・・・
お腹を壊す可能性がありますと書いている記事が沢山ありました。

私はスウェーデン在住なので、井戸水で胃腸は鍛えられているはず。スウェーデン語でググってみると、普通に飲めるって書いていました。

私は問題なく飲めましたが、ペンションのような小さな宿泊施設に泊まる場合は売店が空いている内に飲料水を買っておくと安心です。

 

チェスキークルムロフからオーストリアのウィーンへ移動

翌日は早朝にオーストリアのウィーンへ移動。ヨーロッパは陸路で隣国まで移動できるのが魅力ですよね。
鉄道やバスの旅ってのどかな田舎町の風景が見れるので、大好きです。

ウィーンまでは、バスを使う方法とシャトルを使う方法がありますが、今回は圧倒的に早いのでシャトルを使いました。
ホテルからホテルへの「ドアtoドア」はやっぱり楽です。

詳しくはまた記事を更新する予定です。

 

まとめ

今回はチェコのプラハからオーストリアのウィーンへ行く途中に、チェスキークルムロフに立ち寄りました。結果、本当に立ち寄ってよかったと大満足です。

 

RIO

夢の世界へのひと時の滞在は、心の底から癒されました!
いつかディズニー好きな母を連れて再び訪れる事を決意し、また仕事に励みたいと思います!

最後までお付き合いありがとうございました(^^)v

観光情報

【現地ツアー】チェスキークルムロフ日本語ツアー
【現地ツアー】チェスキークルムロフ経由でプラハからウィーンへ

今回訪れたスポット地図

準備中