【ウィーン旅行記④】世界一美しい国立図書館は、美女と野獣の世界とそっくり⁉

世界一美しいと称される「オーストリア国立図書館」は、今回の旅行で最も楽しみしていた場所の一つです。

そこは映画の美女と野獣に登場する図書館のような幻想的で美しい空間が広がっていました。

子供の頃に憧れた本の海と言える光景が目の前に広がっていて大感激!

RIO
今回は国立図書館とウィーン歴史地区を振り返りたいと思います!

ホーフブルク宮殿

歴代の皇帝を輩出したハプスブルク家が13世紀から20世紀初頭まで居城としていたホーフブルク宮殿は、ウィーン旧市街に位置する白亜の宮殿。

夏の離宮として使われていた淡い黄色のシェーンブルン宮殿とは、また違った美しさです。

国立図書館はホーフブルク宮殿の敷地内にあるので、まずは宮殿から見学スタート!

広大な敷地を誇る宮殿は増改築を繰り返し、18の棟で構成されています。

王宮の敷地内には、新王宮、王宮礼拝堂、皇帝の部屋とシシイ博物館、国立図書館、博物館、スペイン乗馬学校、アルベルティーナ博物館などの見所が沢山。

■ホーフブルク宮殿(Hofburg )
時間:9:00-17:30(7月、8月は18:00まで)
定休日:なし
料金:大人13.9ユーロ
HP:https://www.hofburg-wien.at/en/
アクセス:UバーンHerrengasse駅下車すぐ、地下鉄カールスプラッツ駅から徒歩10分
地図:https://goo.gl/maps/fmJL7xUbxZP2

国立図書館(プルンクザール)

国立図書館(プルンクザール)の入り口は、宮殿の正面から東へ少し歩いた所にありました。ちょっと分かりにくいので、地図を載せてます。

格式高い雰囲気のロビーと階段を進んだ先にある大きな扉が図書館の入り口。

重いドアを開けた瞬間に目に入る光景は、もう絶景としか言えません!!

床から天井までぎっしりと並べられた本。届かない棚はハシゴを使います。

大きな窓から光が差し込み、とても幻想的!

RIO
子供の頃に憧れた、ベルの図書館みたい♡

ポット婦人やルミエールが登場しそうな感じ。

↑この辺りでもう現実忘れてます。

Mariko(妹)
しっかりしろ!アラサー!

見上げると天井のフレスコ画がこれまたスゴイのです。

宮廷画家のダニエル・グランによるの作品で、よく見るとすごく立体的な絵。

プルンクザールはヨーロッパ最大のバロック建築の図書館は、長さ80メートル、天井まで20メートル、中央がドームになっています。

中央にはマリアテレジアの父カール6世の銅像が飾られています。

この中央のドーム、本当に素敵です。特に書架の曲線美が素敵!!!

古い楽譜が展示されているのも、音楽の都ウィーンらしいですね。

ここで面白い物に遭遇!

実はこの本棚の裏には、さらに本が保管されている空間があるのです!

たまに換気目的に開放されているみだい。

本の裏の隠し部屋なんて、まさに映画の世界ですね!

■オーストリア国立図書館(Österreichische Nationalbibliothek)
時間:9:00-18:00
定休日:月曜日(6月〜9月毎日オープン)
料金:大人7ユーロ
HP:https://www.onb.ac.at/en/
アクセス:地下鉄カールスプラッツ駅から徒歩8分
地図:https://goo.gl/maps/CUCRSgRAf5A2

ウィーンのカフェ文化を知る

ウィーン式のコーヒーは、とにかく種類の豊富なのがポイント!

日本でいう「ウィーンナーコーヒー」は、コーヒーの上にメランジが乗ったウィーンのスタイルに因んだ名前でそう。

ウィーンのカフェ文化は日本の和食のように、ユネスコの無形文化遺産に登録されているんですよ。

カフェ文化の発祥の地と言われているウィーンには、興味深い伝説が残されています。

かつてオスマン軍がウィーンを包囲した際に、オーストリア軍は絶対絶命に追い込まれます。

そんな中オスマンの文化や言語に詳しいコルシツキーという男が、オスマン軍の服を身にまとい、包囲網を潜り抜けて援軍の要請に成功します。

コルシツキーは活躍の褒美に何が欲しいかと聞かれると、誰も欲しがらなかったオスマン軍が撤退の際に残していったコーヒー豆を所望したそう。

オスマンの文化に詳しく、コーヒー豆の使い道を知っていたコルシツキーは、その後ウィーンでコーヒーハウスをオープンしたと言われています。

ウィーン滞在中にお気に入りのコーヒーを見つけてみるのもいいですね♪

■ AIDA Prousek & Co. Chocolaterie & Grosskonditorei
時間:7:00-21:00(週末は8時オープン)
定休日: なし
HP: http://aida.at/
アクセス: 国立歌劇場(オペラ座)から徒歩1分
地図:https://goo.gl/maps/nnB6tNNqmV62

ウィーン観光地の地図

まとめ

初めて訪れたオーストリアのウィーンは、ハプスブルク家が築いた宮廷文化の名残を感じられる優雅な街でした。

RIO
今回はヨーロッパ周遊旅行中の2泊3日の滞在だったので、駆け足で主要観光スポットを巡りましたが、の雰囲気がとても気に入ったので次回はオーストリアの田舎町も巡って見たいなーと思います!