超簡単!ウィーンの地下鉄(Uバーン)やトラム乗車、切符の購入方法

オーストリアの首都ウィーンの街は、中心地である歴史地区に見どころが凝縮しているので、徒歩でも十分に観光することができる街。

旧市街の周りには「リンク通り」と呼ばれる環状道路があり、街はリンク通りに囲まれる形になっています。

徒歩移動が可能な旧市街観光ですが、トラムを乗りこなすと効率よく移動することができるのでオススメ。

また世界遺産のシェーンブルン宮殿も地下鉄(Uバーン)を利用すると、歴史地区から簡単にアクセスすることができます。

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それでは、今回はウィーンの公共交通機関の使い方を分かり易く解説したいと思います。

英語やドイツ語ができなくても、簡単に利用する事ができるのでおすすめです!

目次

ウィーンの地下鉄の路線図

 

参照 http://homepage.univie.ac.at/horst.prillinger/ubahn/m/largemap-s-wien.html

ウィーンの地下鉄はUバーン(U Bahn)という名前で、現在5つの路線が運航しています。

U1、U2、、U3、U4、U6と、色が決まっているので覚えやすいです。

覚えておきたい!カールスプラッツ駅(Karlsplatz)

 

ウィーン観光でよく利用するのは「カールスプラッツ駅(Karlsplatz)」です。

地下鉄1号線(U1)、2号線(U2)、4号線(U4)、ウィーン地方鉄道が停車し、ウィーン歴史地区の入り口の国立歌劇場から徒歩すぐの立地。

カールスプラッツ駅から世界遺産のシェーンブルン宮殿までは、4号線を利用すると乗り換えなしで15分弱で到着します。

チケットの種類と料金

チケットは地下鉄、トラム、バスと共通で利用することができるので便利です。

チケットの種類は沢山あるのですが、今回は24時間乗り放題のチケットを購入しました。

乗り放題チケット 24時間(7.6ユーロ)、24時間(13.3ユーロ)、72時間(16.5ユーロ)

1回乗車券    2.2ユーロ 日本のように距離で料金が変わる事はなく、エリア内どこへ行くのも同じ金額です。

その他 1週間定期、1ヶ月定期、回数券などがあります。

チケットの購入方法と乗り方

券売機の使い方

チケットを購入する券売機はこんな感じです。

①最初の画面がドイツ語ですが、英語画面から簡単な操作で購入することができます。

旅行者が主に利用するのは、一回券や、乗り放題のチケットになるかと思います。

今回は24時間の乗り放題チケットを買うので、「24/48/72Hour tikets Vienna」のボダンを選択。

③「24Hour tikets Vienna」を選択

※ちなみに、一回券を購入したい場合は「1Trip at the full prise」を選択して、次ページで枚数を選択するだけです。

④表示された金額を支払う。クレジットを使用できるので便利。

以上です!簡単なので、どのチケットを購入するかあらかじめ決めておけば、簡単!

乗車方法

お隣のチェコのプラハ、ハンガリーのブダペストの地下鉄も同じでしたが、中欧の地下鉄の改札がレトロ過ぎなのです。

日本のような機会の改札ではなく、こんな小さな機械が改札と言えないような柵の前にあります。

うっかり通り過ぎてしまうと、電車の中で時々チケットを確認する検札官に罰金を支払うことになるので忘れないように要注意です!

チケットと打刻機には、矢印→が書いてあるので、方向通りに差し込むとガチャンと刻印してくれます。

これでOK!あとはチケットを無くさないように、所持しておくだけです。

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※乗り放題チケットの「24/48/72Hour tikets Vienna」は、最初に乗車する時の刻印の一度のみでOKです。

※トラムとバスは、車内にチケットの打刻機がありました。

ヨーロッパあるあるですが、電車のドアは手動で開けなくてはならないタイプです。

トラムの路線図

Map of Vienna tram Wienier Linien network

参照 http://viennamap360.com

トラムはレトロなタイプと新型の二種類が運行しています。

便利なサイト

私はいつもGoogle mapを使って電車やバスの時刻を調べているのですが、ウィーンではアクセス方法に地下鉄が表示されないことが多くありました。

その時は、ウィーン市交通局のサイトを使って乗車駅と下車駅を入力すると、簡単にアクセス方法や時刻表が出せるのでおすすめです。

ウィーン歴史地区近くのカールスプラッツ駅からシェーンブルンまでを検索して見ました。

時刻表、料金、所要時間が表示されるので、便利です。

ウィーン市交通局

まとめ

ウィーンの地下鉄やトラムは旅行者でも簡単に利用できるので、ぜひ利用して見て下さい。

日中利用するには、女性の一人旅でも安心して利用することができました。

夜遅くまで音楽鑑賞などを楽しみたい方には、歴史地区すぐに宿泊するのがオススメです。