【ウィーン旅行記①】ウィーン歴史地区、リンク通り、青空マーケットを訪ねて

チェコのプラハからスタートした東欧周遊旅行の二ヶ国目は、オーストリアの首都ウィーンです。

あまりにも華やかで優雅な街並みはバックパックスタイルが基本の旅行の私でさえも、一瞬で贅沢モードのスイッチがオンに。

ウィーンは美術館などの施設が多く一人旅にピッタリな街でした。

ところで、音楽の都ウィーンで「たった2ユーロ」で国立歌劇場のオペラ鑑賞ができる事をご存知ですか?

RIO
今回も、私が実際に訪れたスポットや観光情報などご紹介します。

ウィーン歴史地区を散策

ウィーンの街の中心部に位置するウィーン歴史地区は、ユネスコの世界遺産に登録されている美しい旧市街です。歴史地区には見所がぎゅっと凝縮されており、徒歩で十分に観光する事ができます。

ウィーン中心部はとても治安が良く、街並みが綺麗で女子旅にぴったり。海外暮らしをしているので治安にはかなり敏感になっていますが、スリにさえ気をつければ大丈夫そうで安全と感じました。

洗練された街で、どこを切り取っても素敵です。

観光案内所で地図をゲット

日本人観光客が多いウィーンでは、日本語ツアーや日本語対応のサービスが多くあるのが嬉しいところです。

観光案内所では、無料の日本語の地図があるので、ぜひ立ち寄って見て下さい。

観光案内所(Tourist-Info Wien)
HP   https://www.wien.info/ja
Google map   https://goo.gl/maps/rwib8ZGRPhL2

国立歌劇場2ユーロの立見席でオペラ鑑賞

本日のメイン行事は、国立歌劇場でのオペラ鑑賞。実はスタンディングシート(立見席)だと、たった2ユーロで本場のオペラを鑑賞できるのです

音楽家のコスチュームを着たお兄さんたちが、オペラのチケットの勧誘をしていますが、かなり後ろの方の席で50ユーロ、前のほうの席で150ユーロくらい。やはり、それなりのお値段がしますね。
オペラの立見席についてはこちらの記事をどうぞ。

シュテファン大聖堂

ウィーン歴史地区の入り口にあるオペラ座から徒歩で、ケルントナー通りを北に進むと、ひと際美しい教会が見えて来ました。

シュテファン大聖堂は12世紀に建設が始まり様々なウィーンの建築様式を持ち合わせています。大部分は14~15世紀のゴシック様式のスタイルです。

正面の二つの塔と136メートルに達するヨーロッパで三番目に高い尖塔の南塔を誇ります。

興味深いポイントは、北塔は途中建設がストップしており、緑のドームで覆われています。理由は単純に、予算不足に陥ったからだそう。

シュテファン大聖堂の屋根は、緑、黄色、青のカラフルなタイルで彩られており、オーストリア・ハンガリー帝国、ウィーン市、オーストリアの紋章が描かれています。

詳しくはGo tripに執筆したので、ぜひどうぞ

シュテファン大聖堂(Domkirche St. Stephan)
HP  http://www.stephanskirche.at/ 
Google map  https://goo.gl/maps/7gRTzsqWYMN2

密かに凄かった聖ペーター教会

「黄金のU字ルート」とも呼ばれるケルントナー通り、グラーベン通り、コールマルクト通りは、ウィーン歴史地区で最も華やかなエリアです。

グラーベン通りに面する聖ペーター教会は、ガイドブックには小さく載っている存在ですが密かに凄いので、必見です!

一見小さな教会なのですが、ドームの聖母マリアの被昇天のフレスコ画がとても美しいのでぜひ立ち寄ってみてください。

聖ペーター教会(Katholische Kirche St. Peter)
HP   http://www.peterskirche.at/st-peter/
Google map   https://goo.gl/maps/NveWEtijkkS2

聖ペーター教会の前には、馬車の乗り場があり数台の馬車がゲスト待ちをしています。ウィーンの馬車は、美しい街並みに華を沿える存在。

ちょっと細い路地に入って見ると、カフェや可愛い雑貨店が営業していました。

くるみ割り人形!欲しいけど、さすがお高い・・・。

フォトジェニックなコールマルクト通り

街を歩いているだけで優雅な気分になれるコールマルクト通りは、ウィーンきっての高級ブランド街です。シャネルやプラダなど誰もが知っている一流ブランドの店舗が軒を連ねます。

それぞれのお店の外観がオシャレ過ぎます♡

こんなお店で、ババーンとお買い物して見たいものです。

詳しくはFish and Tipsに記事を書いたので、ぜひどうぞ。

コールマルクト通り(Kohlmarkt)
Google Map  https://goo.gl/maps/E6duiLLbvj72

リンク通りを歩く

ウィーンの旧市街と新市街の間を5.3キロメートル続くリンク通り沿いには、ウィーンを代表する建物や、かつて貴族がこぞって建てた宮殿が並びます。

その中でも、ひと際存在感を放つ美しい建物が、国会議事堂。
ギリシャ建築様式を取り入れた壮麗な印象で、建物の前の噴水や繊細なレリーフに注目です。

国会議事堂(Parlament)
HP   https://www.parlament.gv.at/
Google map  https://goo.gl/maps/KiZ9Jpg2rfy

ゴシック様式の建築の市庁舎も迫力満点。現在も市庁舎として使用されています。

私の暮らしているスウェーデンもそうですが、現役の市庁舎は博物館などがお城みたいに美しいのです。日本と違い大きな地震が無いので、築ウン百年という建物が未だに現役だったりします。

ウィーンの青空マーケット

ヴォティーフ教会を訪ねた後に、偶然通りかかったフライウング広場で、マーケットが開催されていました。

ハンドメイドのお店から、食材、軽食の屋台まであり、昼間からワイン片手に楽しそうなご老人が沢山いて良い雰囲気です。

マーケット(Biobauernmarkt Freyung)
HP  http://www.biobauernmarkt-freyung.at/
Google map  https://goo.gl/maps/JKFhEG2iX562

すぐ近くのアムホーフ教会前の広場でも、ハンドメイドの屋台が何軒か並んでいました。

クリスマスマーケットやイースターマーケットが開催されることで有名な場所で、この時期はイースターに向けての準備中をしていました。

イースターマーケット(Ostermarkt Am Hof)
HP  http://www.kunsthandwerksmarkt.at/en/welcome-to-our-website/
Google map  https://goo.gl/maps/5bL3nu3e6FJ2

モーツァルト記念像

ウィーンで活躍した音楽家のモーツァルトの像がある宮廷庭園は、訪れた3月下旬は桜が綺麗に咲いていました。

まだ寒さの残る時期でしたので、後ろの木が寒々としていますね。ぜひ夏にまた来てみたい場所の一つです。

モーツァルト記念像(Mozartdenkmal)
Google map  https://goo.gl/maps/sdQgkZbmfSK2

今回訪れた観光スポットの地図

まとめ

今回はウィーン歴史地区とリンク通り、青空マーケットなどを訪ねました。

小さなエリアに観光名所が集まっているので、初めて訪れてもスムーズに観光することができます。引き続きウィーン旅行や立見席でのオペラ鑑賞などのブログを書きたいと思います。

最後までお付き合いありがとうございました!